日本ハム前半戦 “陰のMVP” 阪神→日本ハム移籍左腕にファン感謝 圧巻の1.32「本当にファイターズに来てくれてありがとう」
島本は救援左腕として安定感が光る(C)産経新聞社
プロ野球は前半戦の戦いを終え、球宴をはさみ31日から再び後半戦がスタートする。
現在パ・リーグ3位につけている日本ハムは首位のソフトバンクとは6ゲーム差と、優勝へ向けては後半戦さらに勢いをつけていくことが求められる。
【動画】チームに欠かせない存在!島本の安定感あるピッチングシーン
首位ソフトバンクにはここまで2勝12敗と厳しい戦いとなったが、今季も若手を中心とした戦力で粘り強く戦っている。
前半戦は投打ともに様々な選手による活躍シーンがあったが、チームにとって大きな補強となったのは新戦力の島本浩也もその一人だろう。
オフに伏見寅威との交換トレードでチームに移籍を果たすと前半戦は33登板で2勝2敗、18ホールド、2セーブ、防御率1.32と安定したパフォーマンスが光る。
チーム課題であった終盤の投手運用で大きな力となっている。
交換トレードとなったが、阪神に移籍した伏見も捕手陣の層の厚みを増す戦力となっていることでファンの間からも「これだけウィンウィンのトレードも珍しい」という声や前半戦最終となった26日の楽天戦でも7回から登板、宗山塁から始まる打順でしっかり11球で三者凡退に封じるなど、役割を果たした左腕に対しては「通常運転でした」「完璧なリリーフで最高でした」「本当にファイターズに来てくれてありがとう」「安心して見ていられる」と前半戦の奮闘にねぎらいの声も多く上がっている。
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