ド軍電撃トレードは「本当にショックだった。戻りたい」 怪腕スクバルの赤裸々な本音に非難の嵐「誰も騙されない」「君は金儲けを選んだ」
ドジャースへのトレード移籍で世間を沸かせ、球界内で「時の人」となったスクバル(C)Getty Images
「本音を言えば、キャリアのすべてをデトロイトで過ごしたかった」
現地時間8月7日、米ポッドキャスト番組『Pardon My Take』に出演したドジャースのタリク・スクバルは、今月2日に決定したタイガースからのトレードを回想。古巣に対する切実な想いを告白した。
FAイヤーを目前とした今年2月の年俸調停において今季年俸3200万ドル(約50億2400万円)を勝ち取っていたスクバル。しかし、当初の提示額が1900万ドル(約29億8300万円)しかなかったタイガース側に、FA後の大型契約の見込みは少ないと予想され、今夏のトレードは必然的と見られていた。
そうした中で熟考したタイガースはドジャースとの交渉を締結。球界を激震させる電撃的なトレードは実現した。
トレードに対する実感を問われたスクバルは「本当にショックだった。今シーズンはこういう形になるはずじゃなかった」と吐露。そして、愛する古巣から告げられた放出の決断に赤裸々な想いを打ち明けている。
「オフに(タイガースが)補強したメンバーを見ても、俺は『このチームでワールドシリーズに行って勝つんだ』と信じて疑わなかった。もちろん、今でもあのチームの全員が好きだよ。11月に全日程が終わったら、ふたたび彼らとの交渉が再開されることを心から願っている。まだまだ、どうなるかは分からないけれど、タイガースがすべてが争奪戦に関わってくれることを期待している。僕は本当にデトロイトに戻りたいと思っているんだ」













