「タイガースに戻ることはない」スクバルの“復帰”願う発言に異論「不可解なものとなっている」専門メディアが見解
スクバルがタイガース復帰を願う発言したことで、今オフのFA争奪戦がさらに注目を集めそうだ(C)Getty Images
ワールドシリーズ3連覇へ向けての切り札として、ドジャースがタリク・スクバルをトレードで獲得した。今オフにはFAとなるメジャー最強左腕だが、『MLB公式サイト』は「スクバルはFAでタイガースと再契約する可能性があるのか?」と題した記事を掲載した。
スクバルは米ポッドキャスト番組『Pardon My Take』の中で「ポストシーズンが終わる11月になれば、また契約交渉が再開できるといいね。どうなるか見守りたい。できればタイガースもその交渉に関わってほしいし、ぜひ復帰したいと思っているよ」と発言したという。
ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』はこれを受け、「スクバルのコメントは、ドジャースでの彼の今後について何を意味するのだろうか?」と伝えている。
同メディアは「スクバルはチームメイトとの別れの際に泣いたと語っており、トレードされて以降の発言の数々を考慮すれば、タイガースが彼の心の中で特別な存在であることは明白だ」と主張。その上で「彼が要求することになる高額な契約金を考慮すれば、タイガースと再契約する可能性はきわめて低く、それだけに復帰への含みを持たせた彼の発言はかなり不可解なものとなっている」と指摘した。
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