バレンシア佐藤龍之介に「誰もが夢中」と伊紙も熱視線 6年間の長期契約を評価「現在だけでなく、未来にも投資した」
佐藤の評価は上々。出場機会を確保し、さらなるレベルアップにつなげたい(C)Getty Images
新シーズンでのラ・リーガデビューが近づいているバレンシアの佐藤龍之介。すでにプレシーズンマッチでも存在感を示し話題となる中で、スペイン国外でもその名前が大きく報じられている。
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イタリアメディア『TUTTOSPORT』が現地時間8月10日に佐藤の特集記事を配信。ビッグクラブへの移籍が囁かれるパルマの鈴木彩艶と並べながら、「スズキだけじゃない。欧州を魅了するもう1人の日本人、サトウに誰もが夢中」などと伝えている。
記事では、佐藤について「19歳でバレンシアと2031年までの契約を締結。スピードと技術を備え、身軽で運動量も豊富憧れている」と紹介。さらにFC東京からの移籍を振り返り、「つい最近まで世界の反対側でプレーし、まだあどけなさを残していたころからスタジアムの観客に知られていた若者に、6年間の契約が与えられた。バレンシアは現在の力だけではなく、彼の未来に流れる『時間』そのものに投資した」などと持論を並べる。
また、プレースタイルを掘り下げており、「左サイドからスタートして中央へ切り込む。右でもプレーでき、中央にも入れる。ボールを求め、味方との三角形をつくり、狭いスペースの通り道を探す。チャンスを生み出すことを好む一方で、後方へ走ること、相手を追いかけること、仲間を助けることといった、華やかではない仕事も恐れないようだ」と説明。同メディアは、「速く、技術があり、身軽。そして何より、よく動く。彼がボールを持つと、そのボールには常に『次の行き先』があるように見える」と指摘する。













