「ワタは間違いなく気に入っている選手」今季出場ゼロの遠藤航の現状にリバプール指揮官が言及 今後の起用の見通しも明かす「活躍の場が訪れるだろう」
遠藤は地道にアピールを繰り返しているようだ(C)Getty Images
今季、リバプールの遠藤航は現在まで公式戦出場の機会を得られずにいる。現地時間9月12日に行われた、プレミアリーグ第4節フラム戦でもベンチ入りしたものの、ピッチに立つことはなかった。
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遠藤はチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ登録メンバーからも外れ、昨季終盤に負傷した左足の状態も不安視されるなど、今季は過去のシーズン以上にチーム内で厳しい立場に置かれている印象だ。
リバプールは12日、本拠地でのフラム戦を0-0のスコアレスドローで終えた。試合後には、アンドニ・イラオラ監督が会見の場で、遠藤の起用に関して言及している。
地元紙『LIVERPOOL ECHO』によると、会見でイラオラ監督は、ここまで遠藤に出場機会を与えていない理由として、「ワタはプレシーズンのかなりの期間を棒に振った。まだベストの状態ではないが、トレーニングでは非常によくやっている」と説明したという。コンディションが完全には整っていないと明かす一方、日々の取り組みについては高く評価した。
さらに指揮官は、「問題なのは、彼のポジションには多くの選手がいるということだ。彼はたくさんの選手とポジションを争っている」とコメント。続けて、「現在、私はトレイ(・ナイオニ)、ライアン(・フラーフェンベルフ)、アレクシス(・マクアリスター)、ドム(ドミニク・ソボスライ)といった選手たちにプレー時間を与えている」などと、現時点で優先的に起用している選手の名前を挙げた。













