「最高の補強を成し遂げた」10番を“超える”衝撃のパス数字発覚 またも好機演出の鈴木彩艶に英記者も脱帽「スズキはGKの概念を別次元へと引き上げた」
攻撃面でも存在感を発揮した鈴木。そのパフォーマンスに賛辞は止まらない(C)Getty Images
鈴木彩艶の存在感は試合を重ねるごとに増している。
現地時間9月12日に開催されたプレミアリーグ第4節で、アストン・ビラは、本拠地でノッティガム・フォレストと対戦。1-2で敗れ、今季初勝利は逃したものの、GKとして先発出場した鈴木は随所で見せ場を作った。
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痛恨の2失点を喫した鈴木。だが、後半開始早々の46分にリアム・デラップに決められたミドルシュートも、88分にイゴール・ジェズスに右足で押し込まれた勝ち越し点も、防ぎようがないコースに打ち込まれた。ちなみにアストン・ビラの被シュート数は22本。自チーム(7本)の3倍以上であり、GKとして苦しい局面が多かったのは間違いない。
むしろ見せ場となったのは、攻撃面での“援護射撃”だ。試合開始早々の9分に鈴木は自陣でゆったりとボールを持つと、狙いすましたように最前線へとロングフィードを供給。強烈なバックスピンをかけたボールは、相手ボックス角の右サイドに落ち、待ってましたと言わんばかりに走り込んでいたジョン・マッギンへの“キラーパス”となった。
驚きの配給力は数字にも表れる。この試合で鈴木が試みたパスは、実に45本。そのうち26本を成功させている。ポジションや役割が異なるために一概に比べられないものの、総本数45本はトップ下に入った10番のエミリアーノ・ブエンディア(20本)よりも多い。













