「野手顔負けの綺麗なセンター前で草」「巧すぎて大島かと」竜のベテラン左腕がイチローばりの打撃で“ジエンゴ” ファンも熱狂「来年も大谷ルールで先発してくれてもええんやで」
大野が鮮やかなバットコントロールは一見の価値ありだ(C)産経新聞社
8月11日、中日の大野雄大がイチロー氏ばりの鮮やかな打撃で、自らを援護するタイムリーを放った。
バンテリンドームナゴヤで行われたDeNA戦に先発した大野は、1回、2回を無安打に抑える立ち上がり。
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2回に1点を先制し、なおも二死二、三塁のチャンスで打席には大野。150キロ越えのストレートを連発するDeNAの先発・尾形崇斗との対戦となったが、追い込まれてからもファウルで粘り、9球目のストレートをセンター前に弾き返して「ジエンゴ」の2点タイムリーを放った。
低めのストレートを無理に振り切らずにコンパクトに打ち返す、現役時代のイチロー氏を彷彿とさせる打撃だった。
自らのタイムリーでリードを広げた大野は、3回、4回と走者を許しながらも無失点に抑える。5回、6回に1点ずつを失ったものの、勝利投手の権利を持って降板。中継ぎ陣がリードを守り、8勝目を手にした。
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