「いつの間にホームランバッターになったんや」日本ハム26歳内野手が6点差から大逆転呼ぶ満塁弾をマーク「やはり水野は神だった」
値千金の一発は本拠地エスコンFの通算500号の記念弾ともなった(C)産経新聞社
日本ハムは8月19日に行われたソフトバンク戦(エスコンF)に延長10回の末、8-7でサヨナラ勝ち。「1番・遊撃」で先発した水野達稀は、逆転満塁弾を含む5打数2安打4打点と、劇的勝利の中心に立った。
今年の水野は、一味違う。持ち前のパンチ力が、シーズンを通した飛躍へとつながっている。
0-6と大きくリードを許したチームは、5回に代打・今川優馬の2号3ランで反撃を開始。3-6で迎えた7回一死満塁の好機で水野に打席が回った。
相手2番手・オスナに2球で追い込まれながら3球目のスライダーを捉えると、打球は右中間席へ。11号満塁弾で7-6と試合をひっくり返した。この一発はエスコンフィールド通算500号となる節目のアーチとなった。
8回に同点とされたが、水野は延長10回にも先頭で中前打。その後、犠打と暴投で三塁へ進み、清宮の右前適時打でサヨナラのホームを踏んだ。満塁弾だけで終わらず、最後の得点にも絡んだ。
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