「また、ブルペンに新たな一枚が加わりました」猛虎ファンも熱視線を送る育成出身23歳“右キラー”が5試合連続無失点中、圧巻の0.00「着実に次世代が育っているのが嬉しい」
ルーキー右腕、神宮の圧巻の火消しぶりが注目されている(C)産経新聞社
阪神は8月19日のヤクルト戦(京セラドーム大阪)に2-1とサヨナラ勝ち。
相手先発山野太一に8回まで0封と封じ込められながら9回に2番手、廣澤優から佐藤輝明が適時打で1-1と同点とする。
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そして延長10回一死満塁の場面で打席が回ってきたのはカード初戦でサヨナラホームランを放った大山悠輔だった。深々と右犠飛を打ち上げ、2試合連続のヒーローとなった。
また勝機をつないだのは8回の攻防にもあった。
0-0で迎えた8回からマウンドに上がった3番手の岩崎優がヤクルト打線に対し押し出し四球で1点を失い、尚も二死満塁の場面。マウンドに送り込まれたのはルーキー右腕の神宮僚介だった。
打たれれば複数失点も覚悟しないといけない場面、右打者の内山壮真に対し内角に食い込むツーシーム、外角にスライダーと落ち着いて投げ分け、見逃し三振斬り。見事な火消しで最少失点に抑えた。
東農大北海道オホーツクから25年育成ドラフト1位入団。7月3日に支配下を勝ち取ると、ここまでデビューから5試合連続無失点、防御率0.00と好調なスタートを切っている。
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