日本は2連勝を飾って準々決勝進出を決めた(C)Volleyball World
バレーボール女子日本代表は現地時間8月23日、アジア選手権(中国・天津)グループリーグ2戦目の韓国代表戦に3-0で勝利した。初戦から2連勝を飾った日本は、最終戦を待たずに準々決勝進出を決めた。
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2日前に行われた香港代表戦でのストレート勝ちの勢いを、この“日韓戦”でも見せつけた。第1セット、両チーム一進一退の攻防が繰り広げられ、日本は4度にわたりセットポイントを握られながらしのぎ、33-31で競り勝った。和田由紀子や佐藤淑乃の強打でポイントを重ね、驚異的な粘りを発揮し最後までゲームの主導権を手放さなかった。
第2セットでも中盤まで点の取り合いが続いた。だが、日本そこからは6連続ポイントで差を広げ、25-19で連取。第3セットは佐藤の連続得点、和田のサービスエースなどで日本が早々にリードを奪う。終盤にはミスも絡み2点差まで迫られる場面もあったが、和田のブロックやスパイクが要所で決まり、25-20で第3セットも制した。2戦連続でストレート勝ちを収めたことで、日本は8強入りを確定させている。
バレー女子、アジアのライバル同士の一戦は、終わってみれば日本が韓国を圧倒。敗れた韓国の国内メディア『my daily』は試合後、両チームの攻撃力をフォーカス。自国代表の敗戦を受け、「得点力の差を見せつけられた」と分析している。