約4か月ぶり復帰のグラスノーは「本当に成熟した」 指揮官べた褒め「数年前なら崩れていたかも」
グラスノーの復帰で先発陣の層が厚みを増した(C)Getty Images
ドジャースに頼もしい右腕が帰ってきた。
現地時間8月25日、敵地でのブレーブス戦で、5月から戦列を離れていたタイラー・グラスノーが先発登板。5イニングを投げ打者21人に対し被安打6、奪三振7、3失点という内容だった。立ち上がりを攻められ初回で3点を失うも、その後は立ち直り、2回からの4イニングでは力強いピッチングを繰り広げていた。
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5月6日のアストロズ戦で腰の不調を訴え、その後、負傷者リスト(IL)入りとなっていたグラスノーが、シーズン終盤に待望の復帰。35球を投じ4本のヒットを浴びた初回を乗り切ると、2回以降では打たれたヒットがわずか2本。尻上がりに調子を上げていった。
この日、チームは3-3から8回に勝ち越し点を許し1点差で敗れたものの、グラスノーの好投は今後へ繋がる確かな収穫だった。メジャー公式サイト『MLB.com』でも、投球内容を高く評価している。
試合後のゲームレポートでは、この日のグラスノーが球数制限を設けない中での登板だったと説きながら、「約4か月ぶりのメジャーのマウンドで復調ぶりを示した」と振り返る。
さらに、「デーブ・ロバーツ監督は、苦しい立ち上がりから試合を立て直したグラスノーの精神的な強さと成長を称賛した」と綴っており、指揮官によるコメントを掲載。グラスノーのこの日の印象として、以下のような言葉を並べている。
「素晴らしかったと思う。もちろん初回は長くなった。ただ、一晩を通して本当に素晴らしいボールを投げていた。昨年のポストシーズンから見てきて、彼は変わった。本当にずっと成熟したと思う。数年前だったら、今日のような登板では崩れてしまっていたかもしれないし、今日のように効率よく5回まで投げ切ることはできなかったと思う」













