「ついに覚醒の時?」巨人ドラ4がプロ初弾から2戦連発 打率3割到達に「これは昇格待ったなし」
皆川が2試合連続で本塁打を記録した(C)産経新聞社
待望のプロ初アーチの勢いは翌日も止まらなかった。
巨人のドラフト4位ルーキー・皆川岳飛が8月27日、中日とのファーム・リーグ公式戦(バンテリンドーム)に「1番・左翼」で先発出場。0-3の5回二死一塁、中日先発・仲地礼亜がカウント1-1から投じたスライダーを振り抜くと、打球は右翼のホームランウイングへ飛び込んだ。1点差へ迫る今季2号2ラン。この日は初回にも中堅への二塁打を放ち、4打数2安打2打点を記録した。チームは2-4で敗れたが、皆川は確かな爪痕を残した。
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前日26日の同カードでは、通算55勝を誇る松葉貴大の高めの直球を右翼席へ運び、ファーム公式戦でのプロ初本塁打をマーク。記念すべき1号から、2試合連続でアーチを架けた。
連日の快音で数字も節目に乗せた。27日終了時点のファーム成績は72試合で230打数69安打、打率.300。2本塁打、24打点、14盗塁に加え、出塁率.397、OPS.801を記録している。さらに36四球は35三振を上回る。安打を放つだけでなく、四球を選び、足でも好機を広げる打撃が光る。
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