「完成形の打者へと成長した」“三冠王”の佐藤輝明に韓国も熱視線 進化続ける打棒に感嘆「日本球界で6人のみ」
三冠王へひた走る佐藤。この調子を維持できれば現実のものとなりそうだ(C)産経新聞社
阪神の佐藤輝明が、シーズン終盤に圧巻の打棒を披露している。9月3日のヤクルト戦では2本塁打を含む3安打を記録し、7-4での勝利に大きく貢献。ここ3試合では4本塁打を放っており、この試合終了時点で打撃主要3部門の成績はリーグトップ。2022年の村上宗隆(当時ヤクルト)以来、4年ぶりとなる三冠王誕生も現実味を帯びてきている。
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シーズン終了後にはメジャー移籍の可能性も囁かれている佐藤のパフォーマンスに関心を寄せているのは、日米両国メディアだけではない。韓国スポーツサイト『スポーツ朝鮮』でも、佐藤の活躍を取り上げている。同メディアは3日のヤクルト戦で、佐藤が初回に先制適時打により、プロ6年目、通算780試合目で500打点に到達したと説明。「日本球界において、プロ6年目で通算500打点達成者はわずか6人のみ」などと伝えている。
さらに、これまでの歩みにも言及。タイトルホルダーに輝いた2025年シーズンの成績を振り返り、「プロ5年目だった昨季にはリーグを代表する打者へと成長。『40本塁打、102打点』を記録して本塁打王、打点王の2冠に輝いた。セ・リーグのベストナイン、ゴールデングラブ賞も獲得し、MVPにも選ばれた」と紹介。
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