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高額週給がネックに? 日本代表MFに迫る退団の可能性 英メディアが追及した天才ウインガーの今「別れの危機に直面している」

タグ: , 2026/9/10

現在は負傷離脱中でなかなか戦線復帰ができずにいる三笘(C)Getty Images

 無念の負傷離脱から約4か月――。日本代表MFの三笘薫は、いまだ明確な復帰目途が立っていない状況が続いている。

 今年5月に痛めた左足ハムストリングの手術の影響で、先に行われた北中米ワールドカップの日本代表メンバーからも漏れた三笘。捲土重来を期する中で、現地時間8月5日から所属するブライトンには合流。リハビリと調整を続けながら、いまだ本格復帰の目途は立たず。開幕が迫るヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)リーグフェーズの登録メンバーにも含まれなかった。

【動画】鮮烈カウンターでイングランドから先制!三笘薫がウェンブリーを沸かせた会心のゴールの映像

 依然としてチーム内での信望は厚い。ドイツ人のファビアン・ヒュルツェラー監督は、地元紙『Sussex Express』で「辛抱強く待つ必要があるが、早く復帰してくれることを願っている」と明言。「我々のプレーは、彼のようなタイプのウインガーに依存している。今は代わりを務めてくれている選手たちに満足しているが、ミトマのような選手たちには一日も早く復帰してほしい」と日本代表MFへの想いを語っている。

 今季のブライトンは、プレミアリーグ開幕3試合を消化したスモールサンプルながら、1勝1分け1敗といまひとつ波に乗り切れずにいる。ゆえに地元メディアでも“三笘待望論”が噴出している。『Sussex Express』は「いまだにミトマが復帰する兆候は何もない」と現況を伝えた上で、こう続けている。

「万全のコンディションで、まさしく絶好調のミトマは、プレミアリーグ屈指のウインガーの一人だ。彼の不在はブライトンにとって大問題であり、復帰が早ければ早いほどいい。すでに1-1で引き分けたリーズ戦で彼の不在を痛感させられ、3-4で敗れたチェルシーとの打ち合いでも、ミトマがいれば、相手に致命的な打撃を与えられたかもしれなかった」

 一方で三笘に関する懸念も英メディア内では渦巻いている。現行契約が2027年6月30日までとなっている中、シーズンを通してプレーできていない状況をふまえ、契約延長交渉が行われるかが「不透明」というのだ。

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