名手ベッツが指揮官に漏らした“日本人依存” ド軍ロバーツ監督が告白した常勝軍団化の理由「アメリカ人のベテランでさえ、『ここまでやるのか』と感じている」
大谷と山本。この二人の存在がドジャースにとっては必要不可欠だった(C)Getty Images
またもドジャースは“勝った”。
現地時間9月17日、ドジャースは、敵地で行われたレッズ戦で8-2と快勝し、5年連続の地区優勝を決めた。2位パドレスに9ゲーム差をつけ、過去14年間で13度目となる戴冠だった。
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数字上は“楽勝”と見える地区優勝だが、その道程は決して平たんではなかった。春先にブレーク・スネル、タイラー・グラスノーという先発ローテーションの柱が故障により離脱。さらに打者もムーキー・ベッツ、ウィル・スミスが一時離脱を経験した。それでも分厚い戦力層で何とか補ってきたチームだが、今も大谷翔平、佐々木朗希望、アンディ・パヘス、エドウィン・ディアスと言った主力が負傷者リスト(IL)に入っている。
まさに試練の1年を戦い抜いた。激闘が続いた中で異彩を放ったのは、大谷と山本由伸だった。現地時間9月18日に米野球専門ポッドキャスト『6-1-1 Podcast』に出演したデーブ・ロバーツ監督は「ある時、ムーキーから『デーブ、俺らはショウヘイとヨシノブがいなかったらワールドシリーズに勝つどころじゃなかった』と言われたよ」と告白。巨額契約を締結してやってきた2人の日本人がどれだけの影響力を持っているかを語った。
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