「守りを固めるのがタイガースの野球」劇的サヨナラ勝ちを呼び込んだ阪神27歳内野手の“好守”にファン注目「普通に来季もレギュラー確定や」
元山の守備の貢献が注目されている(C)産経新聞社
阪神は9月21日のDeNA戦(甲子園)に延長11回の末に3-2とサヨナラ勝ち。優勝マジックは1つ減らして10となり、巨人とのゲーム差も再び0.5とした。
2-2の延長11回一死、大山悠輔が中川虎大から左翼席へ本塁打を放って勝負を決めた。打った瞬間にそれとわかる豪快アーチ、ダイアモンドを1周すると興奮したナインたちから次々と手荒い祝福を受けた。
【動画】サヨナラ勝ちにつなげた!好守で盛り立てた元山のプレー
先発のイーストン・ルーカスが3回途中でマウンドを降りると救援陣が踏ん張った。ルーカス含め8人の継投で繋ぐ中、好守で存在感を示したのは「7番・遊撃」で先発した元山飛優だった。
2-2で迎えた11回先頭の蝦名達夫の打球はセンターに抜けるかと思われた鋭い打球、この打球に元山は足を使って追いつくとすぐさま一塁にストライク送球、一死を奪った。
11回から登板、前日に続き連投となった石井大智を助けるプレーともなり、石井もグラブをたたいて、感謝を示した。結果としてこの回も0点に封じたことで11回裏のサヨナラ劇につながった。
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