「だって『僕は日本人です』だよ?」村上宗隆の“名言”が米球界でフィーバー 元ESPN記者は爆笑しながら絶賛「見るたびに面白くなるインタビューってなかなかない」
満面の笑みでインタビューに応じ、仲間からシャンパンも浴びせられる村上(C)Getty Images
歓喜のロッカールームに響き渡った和製大砲の絶叫が大きな反響を生んだ。
去る9月24日、ホワイトソックスは地区優勝を飾った2021年シーズン以来5年ぶりのポストシーズン進出を決めた。直近3年間で計324敗を喫していた弱小球団は、下馬評を覆しての躍進を遂げた。
【動画】5年ぶりにPS進出決定!シャンパンファイトで絶叫する村上宗隆をチェック
この快進撃の“主役”となったのは、オフシーズンに2年総額3400万ドル(約53億円)の契約を締結した村上宗隆だった。デビュー戦から日本人、そして球団史上初、MLBでも史上4人目の3試合連発と衝撃のスタートを切った26歳は、5月の試合での走塁中に右太もも裏の肉離れで離脱。35試合の欠場を余儀なくされたが、7月末に復帰してからも存在感は薄れず。入団当初に「速球を打てない」と揶揄していた米メディアの見方も改めさせた。
直近7試合でも打率.280、3本塁打と量産体制に入っているスラッガーは、歓喜のシャンパンファイトにおいても主役となった。地元局『CHSN』のフラッシュインタビューに応じると、リポーターから「チームメートとお祝いできる今の気持ちは?」と問われ、「アイム、ジャパニーーーーズッ!!!」と絶叫。すぐさま周辺を取り囲んでいた仲間たちからシャンパンを浴びせられた。
かつて、ブルージェイズに所属した川崎宗則がサヨナラ打を打った際のヒーローインタビューで放った“名言”をオマージュした。そんな村上のユニークな叫びは、米球界をあっという間に駆け回り、識者たちの心も刺激した。













