「僕の口から言えれば…」福原遥との電撃結婚で注目度急上昇 NZ戦で久保建英に託される“大役”
別格の存在感を見せたいところだ(C)Getty Images
9・10月シリーズでここまで3連勝を飾っている日本代表にとって、10月5日のニュージーランド戦(東京・国立)は今回のラストマッチ。「キリンカップサッカー2026」という大会の優勝も懸かる一戦で、森保一監督も「大幅なメンバー変更はない」と1日のエクアドル戦(横浜)で先発起用した主力組中心の陣容でのぞむことを明言。貪欲に勝ちに行く構えだ。
【写真】電撃婚約にファンも驚き 久保建英と福原遥のラブラブ2ショット
となれば、攻撃陣は1トップにエースFW上田綺世(リール)が陣取り、シャドーには久保建英(レアル・ソシエダ)と鈴木唯人(フライブルク)のコンビを継続するか、あるいは久保と前田大然(イプスウィッチ)が組む形が有力。いずれにしても、背番号20が重要な役割を担うのは間違いないだろう。
その久保はご存じの通り、代表活動がオフだった2日夜に自身のSNSで人気俳優・福原遥さんとの電撃結婚を正式発表。3日の練習後には報道陣に取り囲まれる中、「おめでたいことなんで、本当に今、幸せってことを僕の口から言えればいいかなと思ってて。いつもこうやって取材に来てくれているみなさんのことも尊重したいんで」と自らコメントしたという。
結婚後初の国際試合となるニュージーランドに向けても、「メンバーも見たことがある選手がいますし、2026年北中米ワールドカップ(W杯)はグループリーグ敗退してましたけど、前回(東京五輪)で苦しめられたFWの選手(クリス・ウッド=ノッティンガム・フォレスト)がいて、周りに僕みたいにちょこちょこ動ける選手もいる。やることが整理されているので、嫌らしいチームですね」と警戒。気を抜かずにしっかりとした入りを見せていくつもりだ。
2022年カタールW杯後の第2次森保ジャパンからは攻撃陣の主軸に君臨する久保だが、実のところ、代表での得点数自体は7と、そこまで大きくは伸びていない。最近のゴールは2025年6月のインドネシア戦(吹田)。すでに1年以上、得点から遠ざかっている。そこは本人に多少なりとも気にしている点ではないか。
自身2度目の世界舞台だった2026年W杯も、初戦・オランダ戦(ダラス)で左ひざを負傷。その後は長いリハビリを強いられ、大会中の復帰は叶わなかった。大会後も復帰まで想像以上の時間を要し、チーム合流が遅れたことも影響したのか、今季リーガ・エスパニョーラでは6試合中スタメン出場が半分だけ。直近2戦はわずか19分間のプレーにどどまっており、チーム内での序列低下が懸念されているのだ。
「本当はプレシーズンも最初から合流したかったんですけど、今はもう何ともないんですけど、僕が思っていたよりは長引いたかなという感じです。今、出番が減っていること? 正直、こればっかりはどうしようもないんで、僕はやれることをやるだけかなと思います」と本人は今シリーズの初日に現状を説明していたが、レアル・ソシエダでの苦境打開のためにも、今シリーズ最終戦のニュージーランド戦でゴールという目に見える数字を残し、勢いをつけたいところだ。













