「僕の口から言えれば…」福原遥との電撃結婚で注目度急上昇 NZ戦で久保建英に託される“大役”
試合前日の4日、試合会場で行われた公式練習でも、左薬指に指輪を光らせながら、ランニングやストレッチ、ロンド(鳥かご)に笑顔で参加していた久保。フィジカル・メンタルともに万全の状態と見られるだけに、あとは周囲との連携・連動を高め、自身のフィニッシュの精度を向上させていくだけだ。
上田にしても、鈴木唯人や前田にしても、周囲を取り巻く面々は2026年W杯メンバーばかり。久保自身も慣れ親しんだ間柄で、自分のストロングを出しやすいはずだ。
超満員の国立競技場、2018年から8年以上続いた森保ジャパンの国内ラストマッチという意味でも、舞台は完璧に揃った。そこで新婚早々の久保が新エースとして異彩を放ってくれれば、サッカー界も盛り上がるし、日本中に活力を与えられるに違いない。
今や彼は単なる1人のサッカー選手ではないと言っても過言ではない。自身の影響力を改めて再認識したうえで、突き抜けたパフォーマンスを示していくべき。明日のニュージーランド戦で「久保建英は別格」と称賛されるような強烈なインパクトを示し、5年前の東京五輪でPK戦までもつれ込むなど苦戦した相手を圧倒してほしいものである。
[文:元川悦子]
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