チャンスを“生かせない”ド軍打線 大谷翔平の復調は間に合うのか…ロバーツ監督が苦言「ボール球を追いかけすぎる」
大谷は2試合で8打数2安打、打点0と結果を残せていない(C)Getty Images
ドジャースは、この苦境を乗り越えられるだろうか。
昨季王者は現地時間10月4日に行われた地区シリーズ第2戦でブレーブスに2-3で敗戦。今季のポストシーズンで初黒星を喫した。初回からリードを許す展開となり、2本のホームランで1点差まで迫るも追いつけなかった。ゲーム中盤ではチャンスを作ったものの、走者を返すことができなかった。
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ドジャースの得点は、フレディ・フリーマンとマックス・マンシー、それぞれのソロ本塁打によるもの。打線4、5、6回に走者を得点圏まで進めながらも後続が凡退。反対にブレーブスは、2本の適時打と相手のミスに乗じて得点を重ねた。ドジャースはもどかしい試合内容で敗れ、本拠地2連戦を1勝1敗で終えている。
この日のドジャース打線について、米メディア『THE SPORTING TRIBUNE』がゲームレポートの中で厳しい指摘を並べる。「スター選手が並ぶドジャース打線だが、第2戦の勝敗を最終的に分けたのは、チャンスで結果を出せたかどうかだった」と綴っており、さらに、「アトランタは打線が爆発したわけではない。それでも3点を奪った。一方のドジャースも得点機はありながら2点にとどまり、得点圏に走者を置いた場面では最後まで一本も安打が出なかった」などと振り返る。さらに、「ブレーブスはチャンスを生かした。ドジャースは生かせなかった」と強調している。
そして、好機で得点を奪えなかった打線の中で、大谷翔平も本来の打撃を披露することはできなかった。この日は4打数1安打。5回にヒットを放った一方、それ以外の打席ではボール球に手を出す場面も目立った。













