阪神を戦力外となった29歳外野手は「もったいない」球界OBの考察 貴重な右の代打枠 「関東圏に戻って活躍するとか」「使えない選手では全然ないと思う」
豊田は昨季、右の代打としてしっかりパフォーマンスを示した(C)産経新聞社
球界では第二次戦力外通告期間がスタート。複数の球団で通告を受け退団となった選手の名前があがる中、ファンの間からも関心が高まっている。
【阪神激震】島田海吏&豊田寛に戦力外通告!岡田政権の遺産がまさかの放出…右打者不足は大丈夫なのか?他球団が獲得調査する可能性も!【プロ野球ニュース】
阪神は10月19日に、外野手の島田海吏、豊田寛に来季の契約を結ばないことを発表した。
島田は九州学院、上武大を経て、2017年ドラフト4位で入団。22年にはキャリアハイの123試合に出場、打率.264、21盗塁をマークした。
豊田は東海大相模、国際武道大、日立製作所を経て21年ドラフト6位で阪神に入団。昨季は33試合に出場、代打としては打率.350と勝負強さも光った。7月3日に行われた巨人戦(甲子園)では2-2で迎えた9回無死満塁の場面、相手守護神ライデル・マルティネスからサヨナラ犠飛を放ったシーンも大きく注目を集めた。
迎えた今季は、春季キャンプ中の死球により右手首を骨折、1軍出場4試合にとどまっていた。ファームでは34試合で打率.296、4打点、出塁率.432の成績を残した。
阪神の戦力外通告を受けた選手には球界内からも考察の声が上がっている。
現役時代は大洋(現DeNA)で活躍、引退後は日本代表コーチを務め、現在は野球解説者として活躍する高木豊氏は20日に自身のユーチューブチャンネルに「【阪神激震】島田海吏&豊田寛に戦力外通告!岡田政権の遺産がまさかの放出…右打者不足は大丈夫なのか?他球団が獲得調査する可能性も!【プロ野球ニュース】」と題した動画を更新。このたび阪神から通告を受けた2選手に独自の考察を加えている。












