「阪神もすぐ使えるということを考えると…」楽天から国内FA権行使予定の30歳捕手は争奪戦必至か 球界OBが“獲得狙う球団”を予想「あと中日」
太田光は強肩も強みとされる(C)産経新聞社
楽天捕手の太田光が今季取得した国内FA権を行使する意向を示している。
2018年に大商大からドラフト2位で楽天へ入団。プロ8年目の今季は100試合に出場、打率.202、3本塁打、18打点。25年にはリーグトップとなる盗塁阻止率.383を記録するなど、強肩も強みとされる。
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太田の去就に関しては球界内からも考察の声が上がっている。
現役時代は大洋(現DeNA)で活躍し、引退後は日本代表コーチを務めた野球解説者の高木豊氏は27日に自身のユーチューブチャンネルに「【速報】楽天の太田光捕手がFA権行使へ!!Cランクで動く球団がある!!動く可能性のある球団を徹底考察します!」と題した動画を更新。太田の獲得に名乗りをあげる球団に関して独自の目線で語っている。
太田のパフォーマンスに関して高木氏は「昨年もパ・リーグ捕手でナンバーワン盗塁阻止率と高い守備力も評価されている」としながら、「信頼されてもいいキャッチャー」と安定感が光るとした。
その上で人的補償もないCランクということもあり、獲得にあたってのストレスも少ないと指摘。
狙う球団については「阪神がまず行くんじゃないかという気はする」とコメント。チームには坂本誠志郎、伏見寅威、梅野隆太郎とそれぞれ力が認められているベテラン捕手3人がそろうも、年齢的なことも考えると、長いシーズンを戦う上で「阪神も(太田が)すぐ使えるということを考えると、手を伸ばしてくるんじゃないかな」と即戦力捕手として、頑健な肉体でも知られる太田獲得に名乗りをあげると見る。












