佐々木朗希の“個人賞獲得宣言”が波紋! 米メディアが「調子に乗りすぎている」と苦言「チーム第一の姿勢に戻った方がいい」
シーズン終了後に米メディアに来季目標を語った佐々木の言動が波紋を呼んだ(C)Getty Images
日本球界が誇る“怪物”、佐々木朗希(ドジャース)。メジャーリーグでの2年目のキャリアを終えた彼が放った言葉が波紋を呼んだ。
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シビアな目線を向けられるキッカケとなったのは、米紙『California Post』で佐々木が残した発言だ。来季の目標について問われた24歳は、「来季は先発投手として良い成績を残し、個人タイトルを獲得すること」と強調した。
メジャー2年目となった今季は26試合(122回1/3)を投げ、5勝(5敗)、防御率4.49、奪三振率9.05、WHIP1.32をマーク。右手指マメの負傷で失速し、ポストシーズンもブルペン待機となったが、ルーキーイヤーの1勝1敗、36回1/3で防御率4.46、奪三振率6.94からは数字を上げた。
着実に進歩はしている――。そんな手応えもあったのだろう。スター軍団の先発ローテーションを担っていく上でも、先述の目標設定は至極真っ当なように思えるが、なぜか待ったがかかった。
クレームを入れたのは、米専門サイト『Dodgers Way』だ。
佐々木の過去2シーズンを「世代を代表する才能として期待されていたが、相次ぐ怪我、マイナー降格、ブルペンの配置転換など苦難の道をたどってきた」と厳しく評価する同メディアは、「ササキは周囲から孤立し、他人の助けを受け入れようとしない姿勢に見られた」とキッパリ。理想的な成長曲線を辿れていない段階での“高すぎる目標設定”に苦言を呈した。












