「ヨシダの方が打線改善につながる」“放出説”が続く吉田正尚をブルージェイズ獲得候補に推薦 現地メディアが再評価「簡単に打席を無駄にしない」
吉田の去就はまだまだ決まらなさそうだ(C)Getty Images
レッドソックスでメジャー4年目のシーズンを終えた吉田正尚は、外野手の人員過多などのチーム事情により放出の噂が絶えない。今オフも現地各メディアからトレード要員に挙げる反応が伝えられており、レッドソックスでの未来は不透明とも言える状況が続く。
【動画】頼りになり過ぎる侍の4番!吉田正尚の逆転2ランを見る
だが一方で、吉田のバッティングを高く評価し、打線強化のための獲得候補とする反声も聞こえてきている。米メディア『JAYS JOURNAL』が現地時間10月31日、「ブルージェイズが2027年に巻き返すための『意外なトレード候補』4選」と銘打ったトピックを配信した。今季、ア・リーグ東地区最下位に沈み、ポストシーズン進出も逃したブルージェイズに対し、他球団から獲得すべき打者について論じる内容の記事の中で、吉田の名前を挙げている。
同メディアは、ロッキーズのハンター・グッドマン、ブルワーズのウイリアム・コントレラスといった強打の捕手に加え、エンゼルスの主砲マイク・トラウトが候補に並ぶ。
それぞれ、長打が十分に期待できる打者である一方、中距離打者としてのイメージが強い吉田についても獲得によるメリットが少なくないと同メディアは主張する。「ブルージェイズが、より大きな戦力アップにつながる外野手の獲得に失敗した場合、ヨシダは代替候補となり得る」などと見込んでいる。
1 2












