「ヨシダの方が打線改善につながる」“放出説”が続く吉田正尚をブルージェイズ獲得候補に推薦 現地メディアが再評価「簡単に打席を無駄にしない」
ブルージェイズにとって、吉田を獲得することで「選手層に厚みをもたらす」と同メディアは説明。今季のように故障が続出した場合でも、十分にその穴を埋める存在であると評しており、さらに、「ヨシダは安定してバットにボールを当てることができ、簡単に打席を無駄にするような打者ではない」とバッティングのクオリティの高さも指摘する。
加えて、指名打者起用についても、吉田と故障からの復帰が待たれているアンソニー・サンタンダーを比較し、「サンタンダーの代わりにヨシダの打席数が増えるのであれば、むしろ打線の改善につながると考えることもできる。ヨシダの方が、アウトにならずに攻撃をつなぎ、イニングを長く続けられる可能性が高いからだ」などと見解を示している。
移籍の噂が絶えない吉田だが、現在もその打撃技術を評価する声は根強い。今後、メジャーでさらなる飛躍を遂げられるかどうかは、やはりそのバットに懸かっていると言えそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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