宋家豪は日本でのプレー続行を希望しているようだ(C)産経新聞社
11月3日、楽天は宋家豪とロアンシー・コントレラスが今季限りで退団すると発表した。11シーズンにわたり在籍した宋家豪に対しては、ファンから別れを惜しむ声が上がっている。
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台湾出身の宋家豪は、2016年に育成選手として楽天に入団。翌17年に支配下登録を勝ち取り、以降は主に救援投手として1軍のマウンドに立ち続けてきた。力強いストレートと変化球を武器に、勝ちパターンでのリリーフを任されるなど、楽天のブルペンを長年支えてきた功労者の1人だ。
入団から6年目の21年には自己最多となる63試合に登板し、3勝3敗、24ホールド、7セーブ、防御率2.23を記録し、チームのAクラス入りに貢献。22年も54試合に登板して防御率2.61と安定した投球を披露した。しかし、25年は10試合、今季も18試合の登板にとどまり、2勝0敗、2ホールド、防御率3.07という成績だった。ここ2シーズン、思うような数字を残せなかったことで、球団側は来季での戦力外を決断。秋季練習中ではあるものの、34歳右腕を自由契約とすることが伝えられた。
今回の戦力外発表を受け、SNS上では「宋家豪いなくなるの寂しい」「長年リリーフの要となってくれてありがとう」といった声が寄せられた。また、「かなりショックだね ずっといてくれたもんなぁ」「マジかぁ…寂しいねぇ…」など突然の知らせに驚きを隠せないファンも少なくない。