「甲子園で夢を叶えないか」今オフ“目玉”の鯉の4番がFA権行使 他球団ファン獲得熱望「千葉を救ってくれ」「頼むからスワローズ動いて」
坂倉には多くの球団が関心を示しそうだ(C)産経新聞社
広島は11月5日、プロ10年目の坂倉将吾が国内FA権を行使することを発表した。
坂倉は今季140試合に出場し、打率.251、15本塁打、74打点をマーク。開幕から捕手としても出場を続けていたが、4月中旬頃からは内野手へ配置転換された。一塁と三塁を守りながら、チームの主軸として打線を支えた。
坂倉は2016年ドラフト4位で広島に入団。千葉県で生まれ育ち、高校は日大三高に進学。甲子園出場こそならなかったものの、高校通算25本塁打を記録し、プロ注目の選手へと成長を遂げた。
プロ入り後は1年目から1軍の舞台を経験。5年目には、捕手と一塁手の両方で出場を重ね、132試合で打率.315、12本塁打、68打点をマーク。一気にその名を球界に知らしめた。その後も複数ポジションをこなしながら安定した打撃を披露し、通算797安打を積み重ねている。
坂倉は人的・金銭の補償が必要となるBランクとみられている。捕手に加え、今季は内野も守り、外野の経験もある28歳の好打者だけに、地元のロッテをはじめ、複数球団から関心が寄せられる可能性は十分にありそうだ。
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