ヘルシーで満足感あり♪簡単食べるスープのレシピ
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ゴロゴロとした具材のたっぷり入った食べるスープは、それだけでお腹がいっぱいになるくらい食べ応えがありますよね。特に寒い時期はカラダがぽかぽかと温まるのもうれしいポイントです。
今回は食べるスープのメリットとおすすめレシピをご紹介します。
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食べるスープのメリット
ダイエットにおすすめ
具だくさんの食べるスープは、野菜中心にすると1杯50kcal程度、タンパク源を入れても80~100kcal程度です。
カロリーは抑えながらもお腹いっぱいになるので、食事の1品として取り入れたり、食事の前に食べたりすることで、食べ過ぎ予防に役立ちダイエット効果が期待できます。野菜を加熱することで消化がよくなるため、ヘルシーな夜食としてもおすすめできます。
食物繊維をたっぷり摂れる
野菜は加熱することでカサが減るため、たっぷりの量を摂ることができます。
じゃがいも・里芋・かぼちゃなどは糖質が含まれるため他の野菜よりカロリーは高めですが、キャベツや白菜、きのこなどのヘルシーなものを中心にすれば、よりカロリーを抑えたスープを作ることができます。
野菜に含まれる食物繊維には、便秘予防や、血糖値を上げにくくしたりコレステロールを下げてくれたりする効果が期待できます。
作り置きできるので時短になる
まとめて作っておくと、忙しいときでも手軽に野菜をとることができます。カット野菜や冷凍野菜を活用すると、さらに時短ができますよ。
タンパク源として、大豆などの豆や豆腐・エビやあさり・鶏肉や豚肉などを入れれば、それだけでメインのおかずとして立派な1品になります。