元IOC会長注目!東京五輪期待の美女アスリート 「招致のキーマン」から「本番のキーマン」に
トライアスロン・佐藤優香、久保埜南、瀬賀楓佳等が所属するトーシンパートナーズ・チームケンズの2018年報告会が12月19日に都内で行われた。
左から瀬賀楓佳選手、佐藤優香選手、飯島健二郎監督、久保埜南選手
2020年の東京五輪「招致」と「本番」の舞台、両方に立つ世界で唯一のアスリートとなる可能性が高い佐藤優香。
2010年の第一回ユースオリンピックで、大会初日の一番最初の種目・女子トライアスロンで大会一号の金メダルを獲得。世界中で唯一のユースオリンピック史上初の金メダリストとなった。
その時のユニフォームがスイスのIOC本部に飾られるほど、当時のロゲ会長を始めとしたIOC幹部から注目されていた事から「東京五輪招致のキーマン」として2013年に行われた2020年東京五輪招致プレゼンに抜擢された。
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