日ハム・清宮 相手指揮官からも批判を浴びた「新たな悪癖」とは
今季は球宴第１戦でサヨナラ弾を放ちＭＶＰに輝き、ここまでキャリアハイの１３号をマークするなど最近は華々しい活躍が目立つ清宮に関してはこんな声もある。
「清宮に関しては打つだけではない部分で改善が求められている。守備に関しても打球の追い方など危なっかしいところがある。この日の走塁のようにまだまだ試合に慣れていない部分もあるとあって、日々学んでいくしかない」（球界関係者）
今季はここまでファーム落ちすることなく一軍で出場を続けているのも期待の現れ。走攻守含めた成長が求められている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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