“大谷ルール”は変わるべきか? ド軍幹部が敵将の苦言に異論「非常に唐突で奇妙だ」「業界にとって何が最善かを見極めるべきだ」
「カウンセルが今になってルールについての話を持ち出す必要性を感じたのは、私からすれば、非常に唐突で、それこそ奇妙に感じた」
さらに「不平」とされるロースター枠について「競争の観点から言えば、私はこのルールは好まない」と持論を展開。その上でフリードマン編成本部長は「業界にとって何が最善かを見極めるべきなんだ」と繰り返した。
「ショウヘイがより頻繁にプレーし、試合に出続けることがファンや、野球に携わるすべての人にとって最善だと考えている。それに我々には9人のリリーフがいるわけではない。他のチームと同じように8人のリリーフでやっている。そして、他のチームと同じように5人の先発投手がいる。他のチームと比べて余分なリリーフ投手を抱えているわけではない」
おそらく今後もルールを巡る論争は続いていく。その中で「業界のため」と言い張るドジャースがどう対応していくのかは、引き続き注目だ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】生じる不平に「ルールが悪い」と止まぬ不満 それでもドジャースの“有利”は当然? 球界で波紋を呼ぶ“大谷ルール”に米記者が異論「出来た球団はいくつかあった」
【関連記事】「非現実的」気迫の快投で防御率は驚異の0.38 大谷翔平が見せる貫禄の支配力に米識者は敬服「もうオオタニは完全に別次元」
【関連記事】「そういう話はちょっと…。自分は来たばかり」怪物ジャッジとの比較論に躊躇した村上宗隆 言葉を選んだ和製大砲に米局は感心「心が洗われるようだ」








