なぜ池山ヤクルトは強いのか 采配ずばりで4連勝の貯金8 見えてきた“策士ぶり”他球団ファンからも垂涎の声「考えて動ける監督」「ヤクルトがうらやましい」
開幕から快進撃を続けている背景には課題だった投手力が安定していることに加え、池山監督の柔軟な発想、思い切った采配も光る。「バントはしない」「8番に投手を入れる」など、従来にはない戦術で選手の背中を押している。
この日は8番に入った松本の安打からチャンスにつながった。投手が打つとベンチも盛り上がり、9番に野手を配置することで、ランナーを置いて好調な1、2番の長岡秀樹とドミンゴ・サンタナに回せる機会が増えることも大きい。
若手選手がはつらつとプレーしている姿も目立つ。何より2軍監督時代も長かった池山監督が表情豊かに声をからしながら、率先して盛り立て、選手の力を引き出している。
池山ヤクルトの快進撃には他球団ファンの間からも「考えて動ける監督」「池山監督がうらやましい」「池山さんの起用や采配のやりくりがはまっている」「池山監督、あっぱれです」と称賛の声が多く集まっている。
17日からは本拠地に2連勝中の巨人を迎える。この勢いはどこまで続くか。注目カードとなりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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