「ニシダは素晴らしい一日を過ごした」“初昇格即スタメン”で攻守に躍動した西田陸浮 MLB公式も高評価「7つのアウトは最多記録だ」
ベナブル監督は「特に右投手相手では積極的に起用していく」と西田について述べた(C)Getty Images
また1人、ホワイトソックスから日本人メジャーリーガーがデビューを飾った。
現地時間5月25日に西田陸浮がメジャー初昇格を果たし、本拠地でのツインズ戦で「9番・右翼」でスタメン出場。攻守で見事なプレーを披露し、チームの3-1の勝利に貢献した。
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試合序盤の守備で、いきなりルーキーがスタンドを沸かせた。1-1のスコアで迎えた2回表、ツインズが2死一、二塁とチャンスを作った場面で、9番アレックス・ジャクソンの当たりが一、二塁間を抜け右前へ。この打球を西田がさばき素早くバックホーム。これが捕手への“ストライク送球”となり、二塁から勝ち越し点を狙ったランナーはタッチアウト。ビッグプレーで失点を防ぐと、レート・フィールドは大歓声に包まれた。
西田はこの日、4回の第2打席でメジャー初ヒットも記録。首脳陣のスタメン起用の期待に応える結果を残した。
メジャー公式サイト『MLB.com』でも、西田のメジャーデビュー戦での活躍や、本人のコメントなどを伝えている。同メディアは、2回の本塁への送球シーンなどをフォーカスしながら、「ニシダは素晴らしい一日を過ごした。右翼では7つのアウトを記録し、これはホワイトソックスの外野手としてメジャーデビュー戦最多記録。また、4回にはメジャー初安打も放った」などと振り返る。
また、西田本人による、試合を終えての想いとして、「感覚的には、まだ自分がメジャーリーガーだと思えていません」と述べた感想や、その他にも「このメジャーという高いレベルの舞台で、少しでも長くプレーし続けられるよう、もっと野球の技術を磨いていきたいです」と打ち明けた言葉も紹介。







