敵将は「何もできなかった」と本音吐露 大谷翔平が見せつけた芸術が如く奪三振ショーにド軍同僚は堂々宣言「投球に専念したらトップクラスだってこと」
相手に的を絞らせなかった。そんな変幻自在の投球を目の当たりにしたデーブ・ロバーツ監督は、米紙『USA Today』で「私が思うにショウヘイはピッチングが芸術であり、職人技の一つだと捉えていると思う」と指摘。そして、こう続けている。
「ヨシ(山本由伸)がそうであるように、ショウヘイも、ただただ速球だけで相手を圧倒しようとするのではない。どう相手を仕留めるか、縦と横のコースをどう使い分けるか、そして全ての持ち球をどう組み合わせるか、そういったことを考えている。私の考えでは、最高の投手たちは確かにそれを芸術と捉えている」
今回の登板で規定投球回に到達した大谷は、防御率0.50に加え、1投球回あたり何人の走者を出したかを示すWHIPは0.72、被打率.113で“リーグ3冠”。日本人では受賞者のいない栄光のサイ・ヤング賞獲得に向けても、順調に歩み出している。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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