「オオタニはもう別次元にいる」大谷翔平、衝撃の無安打投球&特大弾 球界を支配する“桁違いの二刀流”にMLB殿堂入り投手も最敬礼「私も理解が難しい」

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 現役時代にMLB通算219勝を挙げた殿堂入り右腕のペドロ・マルティネス氏は、米スポーツ専門局『ESPN』の番組に出演した際に、「私から言えることがあるとすれば、ショウヘイ・オオタニはもう別次元にいるということだ。それは肉体面というよりも、むしろ精神面でね」と吐露。投打の両面で違いを生み出し続ける男の“マインドセット”をクローズアップした。

「私も普通に考えたら理解することは難しいぐらいにレベルが高いことをやっている。そもそも彼はありとあらゆるメディアから追いかけられ、さまざまな人たちから注目される。でも、彼は本当に集中してやるべきことをやっているだけに見える。だから、私は彼がサイ・ヤング賞を獲ったとしてもなんの驚きもない」

 かくいうマルティネス氏も歴史的な大投手である。「ステロイド時代」と揶揄されるほど打者有利だった1990年代に、類まれなスピードボールと優れた投球術でMLBを席巻。計3度のサイ・ヤング賞に輝いた実績は色褪せない。

 日進月歩で飛躍を続ける大谷について「彼はもうすでにMVPを3回も獲っている。それは絶対に忘れてはいけない」と強調するマルティネス氏は、「だからこそ、次にやるべきことはサイ・ヤング賞を獲ることだ」と熱弁。さらにこう続けた。

「彼は『よし、リリーフで50セーブをしよう』と思ったらそれができてしまう選手だ。それぐらいユニークな存在だ。私はそういう選手が見られることがこの上なく嬉しいんだ」

 百戦錬磨の大投手も舌を巻く、防御率ゼロ点台の快投。その活躍に対する米球界の熱狂度は日増しに強まっている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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