MLB公式が現時点でのサイ・ヤング賞を模擬投票、大谷翔平は4位 トップは連続無失点を続けるフィリーズ左腕
2位がタイトルホルダーのスキーンズで、1位票が9票入った。6勝5敗、防御率2.89と昨年のようなパフォーマンスは出せていないが、それでも打者を圧倒する攻撃的な投球スタイルは健在。3位はブルワーズの新星、ジェーコブ・ミジオロウスキーで1位票は7票。今季は先発投手としては驚異的なペースで100マイル(約161キロ)超の速球を連発。ここまで100奪三振、WHIP0.83、被打率.152はいずれもメジャートップに立っている。
5位がブレーブスのクリス・セールで1位票は入らなかった。その他の選手ではドジャース・山本由伸や、パドレスのクローザー、メイソン・ミラーらにも票が入ったという。
右肘手術から本格的な投手復帰イヤーとなる大谷は、投打二刀流出場の負担なども考慮され、他の先発投手よりも登板間隔を空けながらの起用が続く。最長でも7イニングと、試合の中で長いイニングを投げ抜くこともここまでは少ない。時には中4日でも先発していく他球団のライバルに比べると投球イニング数や奪三振数は伸びにくく、そこをどう挽回していくかが初のサイ・ヤング賞獲得への道のりを左右しそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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