「“次のオダ”が同じ道を選ぶことになる」米記者が予見 織田翔希だけでは終わらない“MLB直行ルート”の現実味「明確なメリットがある」
巨人に強行指名を受けた織田。決断に注目が集まる(C)産経新聞社
巨人からドラフト1位指名を受けた織田翔希(横浜高校)の存在が、日米で大きな話題となっている。今後の巨人との交渉についての関心が高まっている中、米国メディアでもその去就に関する様々な憶測が報じられている。現地時間10月25日には、米紙『California Post』でも、日本の逸材右腕に纏わる特集記事が公式サイト上に掲載された。
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同メディアのディラン・ヘルナンデス記者は、米球界挑戦の意思を表明している織田について現地の反応として、「最終的にドジャースに入団するとの見方が広がっている」と明かす。また、織田がこのまま米国へと渡った場合、「これは、過去の日本人スター選手たちが誰も実現してこなかった道だ」とも指摘している。
さらにヘルナンデス氏は、「アマチュアの段階でメジャー球団と契約することには、明確なメリットがある」とも主張。ポスティングでのメジャー移籍や海外FA権取得まで一定の期間を要するNPBを経ずにメジャーの舞台に近づける点や、日本球界を上回る米球界の経済状況などを挙げる。
一方で、「ただし、オダの米国移籍には、今後予想されるメジャーリーグの労使紛争が複雑な影響を及ぼすことになる」と綴り、MLBの労使協定が今年12月1日に失効すると説きながら、ロックアウトに突入した場合の織田の去就についても独自の見解を示している。












