中日に「桑田真澄監督」誕生ならチームはどう変わる? 外様なら異例の就任も高まる待望論
「現在のスポーツメディアにおいて、デスク以上の決定権を持つ人は、ほとんどが『KKコンビ』に憧れた世代。テレビ局やスポーツ新聞には、今でも巨人時代の『桑田番』として活躍したディレクターや記者が、その動向に注目しています。『中日・桑田監督』が誕生となれば、各社とも『桑田シフト』を敷くことは必至です。敏腕記者が名古屋入りして、その一挙手一投足を追うことになるでしょう。報じることに寄る宣伝効果は絶大になると考えられますね」
PL学園、巨人という常勝軍団でエースを務め、勝つことを義務づけられてきた男。今でこそ温厚な人柄が強調されがちですが、実のところ、勝利への執念は凄まじいものがあるでしょう。
「プライドも高く、もし監督に起用する場合、球団側も『全権監督』として桑田さんに全てを託すぐらいの覚悟が求められます。その価値は十分あります。6年連続BクラスのチームをAクラスに引き上げるには、それぐらいの『劇薬』が必要かもしれません」
中日においては過去の例を見ても、コーチなどでの在籍経験もない完全な「外様」の監督就任となれば、異例のこと。今後の成り行きに注目したいところです。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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