「正木智也がホークスの象徴すぎる」劇的弾での王手に熱狂! 26歳大砲の延長サヨナラ弾「えぐすぎて滅」
正木の劇的弾でソフトバンクが日本一に王手をかけた(C)産経新聞社
試合を決めたのは、またも延長での一発だった。
10月27日、みずほペイペイドームで行われたソフトバンクとDeNAによる日本シリーズ第3戦は、ソフトバンクが2-1で勝利。10回裏、正木智也にサヨナラアーチが飛び出し、熱戦に決着をつけた。
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2連勝で本拠地に戻ったソフトバンクは松本晴、初勝利を目指すDeNAはエース東克樹がそれぞれ先発マウンドに立った。松本は6回に古市尊に許したタイムリーでの1失点のみ、東は7回を無失点に抑え、両チームの先発投手が好投。この日も終盤まで締まった試合展開が続いた。
1点をリードするDeNAは8回裏、東の後を受けた吉野光樹、岩田将貴がソフトバンク打線に得点を許さず、9回にはレイノルズをマウンドに送り、逃げ切りにかかった。だが、守護神右腕は先頭の栗原陵矢に2塁打を打たれ、いきなりピンチを背負う。レイノルズは一死を取った後、第2戦に逆転弾を浴びていた山川穂高と相対し、この対戦では三振に打ち取るも、続く牧原大成に右翼前へのタイムリーを許してしまう。
勝利目前で追いつかれたDeNAを尻目に、土壇場で同点としたソフトバンクの勢いは止まらず、延長10回裏、頼れるリードオフマンが勝負強さを見せつけた。一死走者なしで打席に立った正木が、この回から登板したルイーズに対し、2-0のカウントからの3球目、真ん中低めの速球をとらえた。打球が左翼フェンスを越える劇的なサヨナラ弾となり、球場のボルテージは最高潮に。2戦目も延長で川村友斗の一発により勝利していたソフトバンクは、この日も売り出し中の26歳がホームランを放ち主役となった。












