中日を支える「8回の男」が話題、圧巻の0.44 チームの2カード連続勝ち越しを支える「陰のキーマン」
直後の試合で黒星を喫したが、その後はまた無失点投球を続けている。交流戦期間中は7試合で自責点ゼロ。6月26日現在で22試合登板、防御率0.44の快投。20回2/3を投げて23奪三振と、イニング数を超える三振を奪っている。奪三振の内訳を見ると、11個がストレートで奪ったもの。最速149キロ、平均球速も146キロまで伸びてきている。
ストレートの威力が増したことで、最大の武器・チェンジアップもインパクトを残せるようになった。いわゆる「来ない系」のボールで、打者を前に出す効果を持つ。特に右打者に多投し、被打率.143は優秀な成績だ。
球速を社会人時代の水準に戻しつつあるストレートを軸に、チェンジアップとカットボールを駆使して、重要なポジションを担うようになった背番号47。いずれは先発挑戦も視野に入れているだろうが、今季はまずプロ野球選手としての立場を築くシーズンになりそうだ。
[文:尾張はじめ]
【関連記事】中日が直面する“最大の誤算”…1勝止まりで抹消の高橋宏斗の“代役”は誰だ 奮起が期待されるベテランとドラ1右腕の名前
【関連記事】「脳が混乱している」「モノが違う」故障から復帰目指す中日の助っ人が見せた衝撃弾にファン困惑「レフトライナーにしか見えない」
【関連記事】「2週間に1回、1億円が振り込まれる」羨望のメジャー年俸事情、元中日主砲が明かす「基本的にメジャーに憧れはなくて…」
1 2













