「ホームランを打ちたいのか、アベレージを残したいのか」巨人高卒4年目ドラ1の自由契約に球界OBの考察 「森下が外れ1位であれだけの活躍をしている」「自分で方向性をしっかり決めたほうが…」
浅野は入団4年目で自由契約となった(C)産経新聞社
松井秀喜新監督が誕生した巨人ではV奪回に向けヤングジャイアンツの育成、成長が不可欠とされる。
そんな中、高卒4年目シーズンとなった外野手の浅野翔吾は10月25日に球団から自由契約となることが発表され、大きく話題を集めた。
【巨人】浅野翔吾が来季育成契約へ‼︎ ドラ1の逸材に何が足りないのか?「俺がコーチならこう育てる」復活への改善策を徹底解説!
22年ドラフトでは巨人と阪神が1位指名、2球団競合の末に巨人が交渉権を獲得。ルーキーイヤーから4年連続本塁打を放つなど、将来の中軸候補として入団時から期待を集めてきた。
現在は8月に右ひざ内側半月板縫合術を受け受けリハビリ中とあって、今後は育成契約に移行する見込み。浅野のここまでのプロの歩みをめぐっては球界内からも考察の声が上がっている。
現役時代は大洋(現DeNA)で活躍、引退後は日本代表コーチを務め、現在は野球解説者として活躍する高木豊氏は10月31日に自身のユーチューブチャンネルに「【巨人】浅野翔吾が来季育成契約へ!!ドラ1の逸材に何が足りないのか?『俺がコーチならこう育てる』復活への改善策を徹底解説!」と題した動画を更新。浅野のプロ入り後の歩みについて独自の考察を加えている。
高木氏は浅野に関してケガもあり、育成契約は予想できたとしながら「ただ彼はどっちつかずだな、今」「たとえばホームラン打ちたいのか、アベレージを残したいのか どうなんだろうな」と方向性に関して迷いを感じると話した。
ルーキーイヤーから本塁打を放つなど、長打力も注目されたが、高木氏は自身が仮にコーチだったらと前置きしながら、バットの形状を変えてアベレージを取れるようなバッターになろうと働きかけるとして、「20発でも十分怖いし それでアベレージが3割ぐらいあったらね 相当相手は嫌だと思う」「1番とか打って打率3割近いとか」と目指す方向性のプランを語った。












