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「ホームランを打ちたいのか、アベレージを残したいのか」巨人高卒4年目ドラ1の自由契約に球界OBの考察 「森下が外れ1位であれだけの活躍をしている」「自分で方向性をしっかり決めたほうが…」

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 何にせよ「自分で方向性をしっかり決めたほうがいいと思うよ」と入団から4年が経過していることで、コーチ陣とも話し合って、今後の向かう道を固めたほうがいいとした。

 潜在能力の高さは認めている。「年間彼の力だったら20発打つ力はあると思う」としながらも、「今は30発、40発というような感じのバッティングをするんだよね」と飛ばす意識が強くなりすぎているようにも感じると指摘。

 背景には「森下が外れ1位であれだけの活躍をしている」と自身の外れ1位となった阪神の森下翔太が右の長距離砲として、今季も35発とリーグ連覇に貢献。堅調な成績を残していることのライバル意識もあるだろうとしながら、故障も重なっていることでプロ野球選手としてのキャリアプランを真剣に考える時期にきているとした。

 松井新監督も就任したことで改めて話し合うときも来るかもしれないとしながら、今季は1軍出場9試合、打率.185、1本塁打、1打点に終わったことで「最低でもあのタイプは.270や.280打たないと」と1軍定着には打率の確率を上げていく必要があるとした。

 今オフは浅野と同期入団、慶大で三冠王を獲得した22年ドラフト2位の萩尾匡也が自由契約となったことも話題となった。

 今後浅野がどのような道を歩んでいくのか。引き続き、注目となりそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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