「巨人は欲しがり」今オフFA戦線、野手の“目玉”をめぐって果たしてGT争奪戦は起こるのか… 球界OBの考察「阪神が現実味あるかな?」
ほかにも今季2リーグ制後初のリーグ連覇に輝いた阪神も、下位打線の得点力不足が課題とされる。ただ高木氏は「阪神が現実味あるかな?」と、現時点では獲得に乗り出すかは微妙という見解を示した。
理由としては、想定の一塁はクリーンアップを務める大山悠輔が安定した力を発揮しており、「DHはガルシアがいるやろ」「サトテルが(メジャーに)行ったとしても、(三塁ポジションは)立石を育てなきゃいけない」と、獲得に手を挙げるための布陣がなかなか浮かんでこないとした。
ただ、DH想定のガルシアも実際に来季パフォーマンスを残せるかは未知数のため「(阪神球団に)お金があるんだったら、獲っておいてもいいよ」と打力アップのために、どのように球団が判断するかが今後は注目とした。
阪神球団も近年は参戦していないが、リーグ3連覇のために気になる選手がいれば、FA戦線に参戦する可能性もあると球団フロントは認めている。坂倉の今季甲子園での打率は出場12試合で打率.319、得点圏打率は.500と高い数字を残した。
動画内では同じく広島で今季FAイヤーとなっている左腕、床田寛樹の去就にも独自の考察を加えている。
10日からCSファーストSが開幕。今後はドラフト、日本シリーズと球界スケジュールは進んでいく。日本シリーズが終われば、いよいよFA戦線が本格化する。果たして今オフの主役を務めるのはどの選手となるのか。引き続き、各選手の動向が話題を集めていきそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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