「しかし、めちゃくちゃいい選手だな」他球団ファンもくぎ付けにする巨人の“新安打製造機” 注目の.400 忍者守備も話題「走攻守に躍動しすぎだろ」
浦田は直近4戦、打率4割と状態を上げてきている(C)産経新聞社
巨人は8月9日のヤクルト戦(東京ドーム)に7-3の逆転勝ち。昇格したばかりの岡田悠希が決勝打を放つなど、ヤングジャイアンツの躍動したシーンが目立った。
【動画】打つだけじゃない!浦田が守備でも超ファインプレーを魅せたシーン
「8番・右翼」で先発した岡田はチームが6回に同点に追いつき、なおも二死一、三塁の好機に打席に入ると2番手・阪口皓亮の150キロ直球をはじき返し、これが決勝打となった。
大卒5年目シーズン、今季は若手がどんどんと成長した姿を示す中、左の長距離砲がチームの勝利に貢献した。
またこの試合では「1番・二塁」で先発した浦田俊輔も攻守に躍動した姿で注目を集めた。
3回二死一塁で迎えた第2打席で右翼線へ二塁打を放つと、チームが逆転した6回の第4打席では二死二塁の好機に右翼線に安打を放った。
カード2戦目では猛打賞の3打点と躍動、この試合でもマルチ安打に守備でも魅せた。6-3で迎えた7回。先頭のモンテルの右前に落ちそうな打球に足を飛ばして追いつくと滑り込みながら、しっかりつかむ超ファインプレーを披露。この懸命な姿勢には東京ドームを訪れたファンからも惜しみない拍手が送られた。
今季がプロ2年目となる浦田は開幕戦を「8番・二塁」で先発出場すると、元々の持ち味である守備、足に加えて打撃で急成長。ブレイクを果たした。
今季ここまでは89試合に出場、打率「.282」は阪神勢が現在打率トップ5の内、佐藤輝明、中野拓夢、森下翔太、大山悠輔が占める中、巨人勢で唯一、リーグ4位にランクイン(9日現在)と奮闘した姿を示している。
さらに直近4試合の打率は20打数8安打、「.400」、持ち味の足でもリーグトップタイの「29盗塁」をマークとリードオフマンとしてチームを引っ張っている。












