優勝争いの巨人に新たに現れた“左キラー”にファン熱視線 圧巻の152キロ、プロ初ホールド「あれだけの出力があるとは!」「新たなピースとして加わってくれたら嬉しいです」
森田はわずか6球で広島の中軸をしっかり抑えた(C)産経新聞社
巨人は7月20日の広島戦(東京ドーム)に3-1と勝利。
1点を追う6回二死満塁の好機に笹原操希が走者一掃の逆転二塁打を放った。
投げては先発左腕の井上温大が7回6安打1失点、8奪三振の好投でキャリアハイの9勝目を前半戦だけでマーク。自身4連勝でいよいよ長く期待された、左の柱として存在感を示し始めた。
そして2点をリードする8回一死一塁の場面で3番手として登板したのは左腕、森田駿哉だった。相手4番の坂倉将吾、小園海斗と左打者を迎えるシーン。
一発出れば同点と緊迫の場面で自身の最速を更新する152キロの直球と力で押し込み、坂倉を二ゴロ、小園を遊飛と広島の中軸をわずか6球で仕留めた。森田にとってはプロ初ホールドともなった。
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