「阪神愛が感じられるなー」35歳“屋台骨”がFA権行使せず残留 決断に虎党安堵「ザキさんが必要!」「ブルペンを支えておくれ」
岩崎の残留宣言に虎党が沸いた(C)産経新聞社
阪神の岩崎優が10月30日、海外フリーエージェント(FA)権を行使せずに残留すると発表した。
今季も50試合に登板し、3勝3敗、19ホールド、11セーブと中継ぎ、抑えとして存在感を示し、チームのリーグ連覇に貢献。阪神が苦戦を強いられたDeNAとのクライマックスシリーズでも第3戦で登板、1イニングをノーヒットに抑える投球を披露した。シーズンでは今季まで6年連続で50試合以上の救援登板を続けている。
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2013年ドラフト6位で阪神に入団。プロ入り後は先発投手として経験を積み、その後リリーフに転向した。安定した投球でブルペンを支え、マウンド上では常に冷静さを保ち、勝負どころで打者を打ち取る姿は多くのファンの信頼を集めてきた。
特に23年には守護神として、防御率1.77、35セーブをマークしチームのリーグ優勝、日本一に大きく貢献した。重圧のかかる試合終盤を任され、阪神の黄金期を支える存在としてその名を刻んだ。
近年は若手投手の台頭もあり、ブルペン陣の顔ぶれにも変化が見られる中でも、マウンドに登り続けて来た岩崎。6月には35歳を迎え、シーズン中に海外FA権を取得している。キャリア13年を誇るベテランとしてさまざまな選択肢があった中、2027年シーズンも阪神で戦うことを選んだ。
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