伝説となった“ミスタータイガース”超えまであと「4」 異次元の9冠達成なるか 阪神の快進撃を支える佐藤輝明の「歴史的価値」
この比較は、「虎の4番」が、今どれだけのレベルにあるのかを虎党でなくとも理解できるものだと言えよう。ちなみに阪神において1シーズンで最も多くの長打を記録しているのは、1949年に“ミスタータイガース”として愛された藤村富美男氏が叩き出した「84」。佐藤の現状を考えれば、球団の黎明期を支えた伝説的な大打者の記録更新は確実と言っていいかもしれない。
周囲の喧騒など意に介さず、当たり前に打ち続けてきた。だからこそ、忘れがちだが、メジャーリーグのスカウトたちからも熱視線が注がれる佐藤の打棒は歴史な価値がある。残り6試合でどこまで数字を伸ばせるかは、ペナントレースの行方とともに注目だ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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