観る、知る、楽しむ――世界最高峰スポーツの感動と裏側を日常に届ける総合メディア

「笑うぐらい、ボールが飛ぶ」なぜ巨人で55番を背負ったロマン砲・秋広優人はSBを戦力外となったのか 元巨人コーチの考察「本人もその気でいてくれないと獲った意味も、使う意味も薄れてしまう」

タグ: , , , , , 2026/10/28

 そこには秋広自身の考えもあったとして、中山礼都からは「デーブさん、秋広は追い込まれてから チョンと打つのが得意と思っているから、そんなに振らないですよ」と教えられて、もったいないと正直感じたという。

 そして当時はコーチと選手として「秋広とも何回も話をしました」「追い込まれるまでは一発狙おうって」と、豪快な打撃を促してきたとした。

 そこには球団が秋広に託す期待もあったとした。

 「(巨人で)55番を着けさせた時点でホームランバッターを目指しましょうと」「本人もその気でいてくれないと、獲った意味も使う意味も薄れてしまう」と、チームを長く支えた松井氏が背負った55番という背番号の重みもあったとした。

 何度か意識改革を促したが、なかなか実らず、「やっぱり最後まで振らなかったというところ」と結果として、本格覚醒には至らずに現在まで来てしまったとする。

 今回戦力外となったが、秋広は高卒6年目シーズン、まだ24歳となる。働き場所が変われば、まだまだできると野球ファンの間からも活躍を期待する声も多く上がる中、果たして今後のプロ人生をどう歩んでいくのか。引き続き注目を集める存在となっていきそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

【関連記事】「セ・リーグなら需要ありそう」巨人で55番を背負った男がSB構想外報道に他球団ファンも注目 左のロマン砲の岐路に「タイガース獲れないものでしょうか」

【関連記事】「阪神もすぐ使えるということを考えると…」楽天から国内FA権行使予定の30歳捕手は争奪戦必至か 球界OBが“獲得狙う球団”を予想「あと中日」

【関連記事】「バッティングコーチは清水」巨人・松井新監督を支えるコーチ組閣はどうなる? 球界OBの考察 投手コーチには「上原浩治とか高橋尚成とか」「チームが1つになっていく

関連記事

「野球」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP ユメロン黒川:寝姿勢改善パッド「nobiraku」 寝ている間が伸びる時間

腰が気になる方!腰まわりの予防に、試してみませんか? 寝ている間が、ととのう時間。 nobirakuはパフォーマンス向上の為の“大人のお昼寝”にも最適!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム