「サノに上限はない」独紙が伝えた“青天井”の移籍金額は? リバプールが関心を示す佐野海舟の去就状況をマインツ幹部が告白「価値のあるものになる」
では、マインツが「驚くオファー」とはいかほどなのか。ドイツの日刊紙『Frankfurter Rundschau』は、「あのブラジル戦でのゴールは、しばしば過小評価されがちなこの日本人MFの実力を世界中の人々に知らしめた」と、佐野を絶賛した上で、「サノの価格に上限はない。移籍金の許容限度は、6000万ユーロ(約108億8646万円)以上だ」と断言。クラブのスポーツディレクターを務めるニコ・ブンガート氏のコメントを紹介している。
「我々は誰もがワールドクラスの選手だと確信しているサノを、チームに残すか、あるいは売るか。もしも、一方のシナリオが実現すれば、それは間違いなくクラブにとって価値のあるものになる。つまり経済的に非常に良い補償となるということだ」
具体的な交渉状況こそ明かさなかったが、複数クラブから関心が寄せられているのは、間違いない。それだけに慎重な姿勢を貫くマインツが佐野の去就問題をどう収めるのかは興味深いところだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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