「90分間やられ続けた」日本との再対戦が呼び覚ます“天才日本人”の名 元蘭代表スナイデル氏が証言「俺にとって最高だと思うのはシンジ・オノだ」【W杯】
後に「彼なら、怪我さえなければ、あの時のレアル・マドリーでもプレーできたと100%確信している」(元フェイエノールトのテクニカル・ディレクターを務めたロブ・バーン氏談)とも語られた小野氏のパフォーマンスを、実際に対峙していたスナイデル氏は、しみじみと回想している。
「俺にとってオノは本当に手強い一人だ。とにかく対応するのに苦労したし、ワンターンで相手をかわす達人だった。それを90分間もやられ続けたこともあって、人生で最も酷い試合になったのも覚えている」
今も色褪せない小野氏の存在。こうして世界の名手たちに語り継がれているのは、全盛期の彼がいかに図抜けていたかを物語っているとも言えよう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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